
現代風水の歴史についてです。
今、日本でも流行っている身近な部分に関する風水の期限とも言うべき風水のことです。恋愛・お金、仕事、人間関係などの悩みを風水でどうにかしたいなんていうモノですね。
中国文化には"気"という概念が深く根付いています。
そして、気が陰陽、五行、八卦などの概念と相互作用を起こす結果、人々の生活に良い影響を及ぼすと考えられています。
これらの考え方は、ヒーリングや哲学、占星術といった中国のあらゆる文化に用いられていて、すべての物事が気と結びついています。
中国の宮殿気なんていうと、いかにも胡散臭いような感じがしてしまうものなのですが、中国では気は確かに存在するものとして、心から信じられているのです。
そのいい例が賢人であり、後に皇帝となった伏義(ふっき)の存在です。
彼は、気の基本概念を建物に応用したと言われています。
時の最大権力者が風水の概念で、国作りをしたのですから気に対する考え方の浸透度は相当なものだと判断できますよね。
日本でも、京都や江戸が風水の概念を用いて作られていることは有名な話ですね。
というわけで、長々と書いてきましたが、これらが風水の歴史のようです。
ちなみに、伏義は現代風水の生みの親といわれているようですから、今の風水の起源は中国で間違いないようですね。